医療植毛とは、毛が薄くなった部分に他の部分から脱毛していない毛のかたまりを持ってきて、移植する方法です。医療植毛には、自毛植毛と人工毛植毛の2つがあります。その方法について紹介します。
まずは、自毛植毛についてです。自毛植毛は、後頭部など、薄毛の原因になる男性ホルモンの影響を受けない場所から、毛髪と皮膚をいっしょに採取します。
そして、採取した毛髪を3本程度の細かい株に分けて、前頭部に移植します。採取した部分は縫い合わせることになりますが、一般的に傷はあまり目立たないといわれています。
次に、人工毛植毛です。人工毛植毛は、頭皮に人工の毛を植えつける手術です。こちらは自分の毛ではなく異物を植えつけるため、拒絶反応として頭皮が炎症を起こすことなども考えられます。
最近では、自毛植毛のほうが主流となっており、医療植毛というと自毛植毛を指す場合もあります。また、都心などのクリニックでも、自毛植毛を採用しているところが多いようです。
しかしながら、どちらも薄毛には有効な手段です。これから、自毛植毛と人工毛植毛の2つの違いを見ていきたいと思います。
どちらも優れた手術ですが、メリット、デメリットがあります。2つの違いを知った上で、どちらにするか判断してみてはいかがでしょうか。
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